成田空港、羽田空港までのおすすめのアクセス方法を紹介します。

Narita International Airport

こんにちは、管理人のMACK SHINです。

今日はタイトルの通り空港までのアクセス方法についてご紹介したいと思います。
ちなみに成田空港羽田空港までのアクセス方法になりますことをご了承ください。ただ他の空港にも活用できますので是非読み進めていただければお役に立てると思います。

では、早速ですが皆さんは飛行機で旅行に行く際に空港までどのような手段を思い浮かべますか?

電車、バス、タクシー、自家用車、知人に送ってもらう、徒歩・・・

などなど人それぞれ違うと思います。荷物無いとか多いとか、交通費などによってもその都度変わってくると思います。ただここでわかるのは電車かバス(車)のどちらかが主流ですよね。そこでこの2つの良し悪しはと言いますと・・・

電車とバスのメリット・デメリット

まず飛行機は時間にシビアです。少しでもチェックイン時間に遅れようものなら搭乗を拒否させられることは稀ではないです。特に昨今国際線はテロなどの関係で時間には超シビアです。
そう、まずは時間通りに空港まで着かなくてはならないですよね。
そこで電車とバスでのアクセスの主なメリットとデメリットを下記記載の表の通りまとめ、比較してみました。

(成田空港まで) 電車 バス
値段(※東京駅近辺から) 1,000円~3,000円 900円~3,100円
メリット ・時間に正確
・早い
・乗換なし
・楽
・寝れる
デメリット ・人身事故で遅延のリスク有
・荷物(スーツケース)と一緒に行動するので乗換などが大変
・渋滞のリスク有
・時間に余裕を持って早い便に乗らなくてはならない

簡単に比較してみましたが、やはりどっちも良し悪しがあります。単純に正確さを重視するなら電車、移動でストレスを感じたくないならバスという選択になりますね。

そこで私の経験からお薦めしたいのが断然バスです

空港までは絶対バスが良い理由

なぜバスが良いと言い切れるのは私は以前空港バス会社に勤めていたからです。社名は言えません(ヒントはオレンジ色のバス)が勤めていたからこそ、安心してお勧めできます。

表でもわかるとおり、バスは電車と違って渋滞がありますので時間が読めません。ただこの問題はよっぽどのこと、例えば大雪、天災、テロなどが発生しない限り大幅に遅れることはまずないです。私は10年ほど勤めておりましたが、その間大幅に遅れたのは数年前の関東の大雪と東日本大震災の時だけでした。では、渋滞したときはどうするのかというと運行を管理している運行管理センターみたいなところがあるのですが、そこから迂回の指示を受けて乗務員は運行しますので常に渋滞を回避することができます。ですのでこれで時間の問題はほぼクリアです。もちろん余裕を持って早い便に乗ることに越したことはございませんが。

次にバスのメリットは楽チンという点です。旅行に行くとき、特に海外旅行ともなればスーツケースを持って行きますよね。これを持って電車に乗ることを想像してみてください。
混雑している電車だとウザがられるしエレベーターやエスカレーターが無い駅だと階段でスーツケースを運ぶこととなり重いし非常に危ないです。特に階段を下りる際は足を踏みはずして転んで怪我をする可能性もあります。しかも空港についても電車を降りてからチェックインカウンターまで長い距離をスーツケースを持って歩かなければなりません。もうその時にはすでにクタクタで、さらにカップルの場合はイライラして旅行前に喧嘩なんてことにもなりかねません。
ではバスで行くと荷物はどうなるのと言うと、バスに乗る際に乗り場にいる係員、または係員がいない乗り場の場合はバス乗務員に荷物を預けます。そして彼らがその荷物をトランクに積んでくれます。その際に荷物の引換券をくれますので紛失の心配も無いです。しかも彼らは荷物をお客さんが降りるターミナルごとに分けて搭載しますので、自分の降りるターミナルに着いたらすぐに預けた荷物が出てきます。それを預けた際にもらった荷物引換券と交換に引き渡してくれます。

departure floor-narita airport

次のメリットは先に言ってしまいましたがバスはターミナルごとに停車する。しかも出発フロアに直結です。

成田空港は第2旅客ターミナル、第1旅客ターミナル南・北、第3旅客ターミナルの出発階に停まります。※第3旅客ターミナルは1階に停車。エスカレーターで2階の出発階に行きます。

羽田空港は第2旅客ターミナル、第1旅客ターミナル、国際線ターミナルの出発階に停まります。※国際線ターミナルは1階に停車。エスカレーターまたはエレベーターで出発階に行きます。

このように出発階に停車しますのでバスを降りてからが非常に楽です。もうバスに乗ってしまえば寝ていればつきます。しかも万が一寝ていても係員またはバス乗務員が起こしてくれます。笑 これは何故かと言うと荷物を預ける際に自分の降りるターミナルを伝えます。そして各ターミナルで係員が該当の荷物を降ろします。その時に引き取り手の無い荷物(荷物が余った場合)があった場合は係員が車内に入って持ち主を探すからです。寝ている人にも声掛けをします。ちなみに荷物を預けてなくて寝過ごした場合は自己責任となりますので注意してください。運が良ければバス乗務員が該当ターミナルまで送ってくれますが・・・

これで時間と移動の快適さがわかったと思います。


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付加価値のあるサービス

上記のこと以外にも電車では有り得ないサービスも受けることができます。
最近ではもうスマートフォン(以下スマホ)が生活必需品になるくらいの存在になりましたが電池の減りが心配ですよね。今の人はスマホの電池が切れてしまうと不安にかられてしまう人やSNSができなくなってしまうことで発作を起こしてパニックになってしまう人もいるみたいですね。そこまでなってしまう人は稀だと思いますが・・・
バスだと心配無用。そう車内にはコンセントが設置されており充電器さえ忘れなければ車内で充電ができます。またwifiも利用(登録が必要)できます。

これで空港に着くまでスマホを心置きなくいじれます。そして空港にあっという間につきます。さて、バスを降りて荷物も引き渡してもらいチェックインカウンターに向かいま・・・

っとスマホに夢中になって車内の網棚に忘れ物した~

なんてことになったらどうしましょう。

バスなら問題ございません!慌てずまずバスを降りたところに戻ります。そしてバス係員が必ずいますのでそこで忘れ物をした旨を伝えてください。その際に、

・どこから乗車したか
・何時のバスに乗ったか
・座った場所
・忘れた物

を聞かれますので慌てず焦らず伝えてください。バス乗車券の半券やレシートなどがあればそれを係員に見せてください。そうすれば何時にどこから乗ったかすぐわかるので。

伝えた後は係員が関係各所に連絡を入れて捜索を開始します。すぐ見つかる場合もありますが、まだ乗務員が他のターミナルに向けて走行中の場合はそれが終了してからの捜索になります。ですので、時間がかかりそうな場合は係員が機転を利かせ、捜索結果を電話で知らせてくれますので携帯番号を教えましょう。その際は係員からも尋ねてきます。その間、チェックイン手続きを済ませてしまいましょう。そうこうしている内に捜索結果の電話が鳴り、無事に見つかったという連絡がきます。すぐ気づけばほぼ99%の確率で見つかりますので安心してください。じゃー忘れ物をどこにとりに行けばいいかというと、電車だと管轄の忘れ物センターにわざわざ取りに行かなくてはなりません。ではバスはというと、なんと降りたターミナルや場所まで持ってきてくれます。なんと親切な対応でしょう。しかも万が一フライト時間が迫っていた場合は搭乗ゲートまでダッシュで持って来てくれますし、間に合わない場合は帰国時に空港で引渡しができます。または着払いにはなりますがご希望の場所まで郵送してくれます。海外でもOKです。ほんと臨機応変に対応してくれますので値段以上のサービスをしてくれます。

お客様ファースト

最後に万が一の時の対応です。
まず電車の場合。何らかの原因(例えば車両故障、人身事故など)で運行がストップしてしまった場合、鉄道会社がとる対応策は振替輸送ですよね。でも、考えてみてください。これから旅行に行くのにスーツケースを持って乗換だなんだってやることを想像してみてください。しかも急な運行ストップで空港までの行き方を変更しなければならなく、飛行機の時間もあるので焦っています。そんな中で移動だなんだってやってる場合じゃないです、精神的に。しかも鉄道会社は意外とお役所仕事的なとこがあり、通り一遍の対応やマニュアル通りの対応しかしてくれません。お客様目線という考えが薄いです。

ではバスの場合はどうか
事故や車両故障などで乗るはずだった、または乗っているバスが急に停まってしまった場合はすぐに替わりの車両を手配して対応します。「代替車両が無いので料金を払い戻しますから他の公共交通機関で行ってください」などという対応は絶対に無いです。100%ありえません。何故ならバス会社はこのような事態に備え、スペアダイヤ(緊急事態に備え常にスペアの乗務員が待機している)を準備しているからです。では、どのくらいで替わりの車両が来るのかというと早ければ10分くらいで到着します。なぜそんなに早いのかというと回送中の車両(車庫に戻る車両)や待機車両(休憩している車両)をつかまえることができるからです。そして車両が到着したらすぐにお客様と荷物を乗せ替え再出発します。ちなみに高速道路上でこのような事態が発生した場合も同じです。回送中の車両、または先ほど出てきた運行管理センターが実走行中の車両(お客様を乗せている運行中の車両)の中で空席がある車両を見つけて応援を要請します。例えば20人乗っていた車両が壊れた場合、20人分の空席がある車両を探します。そして到着後先ほどと同じように乗せ替えをします。これは高速道路上なので路肩もしくはパーキングエリア(かろうじて短い距離だったら運行できる場合)で行います。

そしてここからが更にすごいところ。乗せ替えをして終わりではございません。バス乗務員がフライト時間が迫っているお客様がいるかいないかを尋ねます。そしてフライト時間がギリギリの方がいた場合は便名や名前などを聞きそれを無線で空港にいるバス係員に伝えます。そしてその係員が航空会社の職員に事情を説明しチェックインの締め切り待ってもらえるようお願いをします。そしてバスが到着したらそのお客様と荷物を持ってチェックインカウンターまで一緒に行き対応します。一緒に行くことでお客様も迷わず、また安心しますよね。ここがすばらしいホスピタリティです。ほぼ90%の確率で航空会社の方は待ってくれます。なぜなら空港バス会社と航空会社は深いつながり、関係があるからです。航空会社の方も通勤で空港バスを利用する方もいますし、ここでは言えないですが仕事の面でも色々つながりがあります。

ここが電車よりも値段が高いところです。何が言いたいかというと万が一の際に様々な代替案があるということです。渋滞すれば迂回して回避する、忘れ物をしてもすぐ捜索してくれる、事故や車両故障の際は代替車両がすぐに来て対応する、航空会社とも連携しているなどまだまだこれ以外にも付加価値を感じることができるサービスがあります。

Narita International Airport

まとめ

どうでしょうか、私がバスを薦める理由はこのことからです。もちろん住んでいる地域や場所などでアクセス方法は違ってくると思うのですが、もしバス乗り場が近くにあるのでしたら是非一度利用してみてはいかがでしょうか。きっと満足すると思います。


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主なバス会社

最後にバス会社を紹介します。私が勤めていたところがバレてしまいそうですが・・・笑
ちなみに気になる所要時間ですがあくまでも目安です。こんなことを言っていいのかわかりませんが①の会社の所要時間は結構大目に見積もってます。笑
ただ状況によりますので時間に余裕を持って利用することを勧めます。

①リムジンバス(オレンジ色の定番空港アクセスバス)※東京空港交通(株)
都心⇔成田空港・羽田空港
※詳しくはこちらの公式ホームページを参照してみてください。

②リムジンバス ※京浜急行バス
※詳しくはこちらの公式ホームページを参照してみてください。

②格安空港バス(東京シャトル)※京成バスグループ
東京駅・銀座⇔成田空港
※詳しくはこちらの公式ホームページを参照してみてください。

③格安空港バス(THE アクセス成田)※JRバスグループ
東京駅・銀座⇔成田空港
※詳しくはこちらの公式ホームページを参照してみてください。

最後に私はバス会社のスポークスマンや回し者ではございません。ただバスが非常に便利だということをお伝えしたいだけですので誤解の無いように読んでいただけてたら幸いです。

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