アメリカ旅行のおすすめのお土産、「パンケーキ」編

Aunt Jemima

この記事ではアメリカのオハイオ州にある都市、クリーブランドへ旅行に行った際におすすめのお土産を紹介します。

海外旅行に行った際に意外と大変なのがお土産選びです。特に年に数回海外旅行に行く方はお土産選びにより苦労していると思います。毎回同じお土産を渡すのも良いとは思いますが、同じお土産だとあまり芸がないのも確かです。

そこで今日はアメリカへ旅行に行った際、お土産選びに困ったら「これ」というものをひとつ紹介します。

今回紹介するのは「パンケーキミックス」と「パンケーキシロップ」です。

なぜパンケーキミックスかというと、パンケーキはアメリカ人にとっては欠かせない食べ物ですので、アメリカのどこに行っても売られており、すぐに見つけられるからです。

さらに昨今日本でもパンケーキが流行っていますので、本場アメリカのパンケーキミックスをお土産としてとして渡せばきっと喜ばれると思います。

アメリカで定番のパンケーキミックス & パンケーキシロップ「Aunt Jemima(アントジェミマ)」

今回紹介するアメリカ旅行のおすすめのお土産は「Aunt Jemimaアントジェミマ)」というアメリカで生まれ、そしてアメリカで定番のパンケーキミックスとパンケーキシロップです。

Aunt Jemima

簡単にこの「Aunt Jemimaアントジェミマ)」というパンケーキミックスのブランドを説明しますね。

誕生は1889年アメリカのミズーリ州セントジョセフで、地元新聞社の編集長クリス・ラット氏が友人チャールズ・アンダーウッド氏と共にセントジョセフの製粉工場を買収し「ラット&アンダーウッド・パール製粉会社(Rutt and Underwood’s Pearl Milling Company)」を設立。その時に過剰在庫だった小麦粉をパンケーキミックスとして販売したのが始まりと言われます。

Aunt Jemimaアントジェミマ)」の由来は、創業者の彼はプレスという職業柄、話題性のある演劇に明るく、当時大衆演劇として流行していた黒人差別や差別する白人社会をからかうように演じる“ミンストレル・ショー”のヴォードヴィルの一つ「オールド・アーントジャマイマ(Old Aunt Jemima)」から名づけ商標登録しました。

その後、会社は大手の「ランドルフ・トラエット製粉会社(R.T. Davis Milling Company)」に売却。更に1933年シカゴ国際博覧会において、アフリカ系アメリカ人で奴隷出身の料理活動家「ナンシー・グリーン氏」をスポークスマンとして採用。大柄で頭を布で覆った“優しい女性が、美味しいパンケーキを焼く”というイメージを積極的にプロモーションして大きく評判を呼びました。

これ以降、現在にいたるまでこの「Aunt Jemimaアントジェミマ)」はアメリカで定番のパンケーキミックスブランドになりました。アメリカの家庭では必ずキッチンに置いてあると言っても過言ではないくらい、人気があります。特にアフリカ系アメリカ人からは絶大な支持を受けています。

「Aunt Jemima(アントジェミマ)」は作り方も簡単

Aunt Jemimaアントジェミマ)」は作り方も非常に簡単です。

作り方はパンケーキ粉に水を入れてかき混ぜ、あとはそれを焼くだけですので非常に簡単です。

作り方が箱の裏面に書かれていますので、その通りに焼いて作れば美味しいパンケーキが出来上がります。しかし、説明が英語で書かれているので日本語に訳したものを下記に記載しておきます。英語が苦手な方は是非参考にしてください。

注意:パンケーキ粉は箱に裸でそのまま入っていますので、箱を開ける際に十分注意してくださいね。袋には入っておりません。なんともアメリカらしいですね(笑)。開封後は開けたところにフックがついていますので、そのフックで閉めて保存してください。但し密封にはならないので、パンケーキ粉をビニール袋かジップロックなどに詰め替えて保存することをおすすめします。

Aunt Jemima

<作り方>

1.HEAT(熱する)
中火でフライパンを約190℃に余熱しておきます。2.COMBINE(混ぜる)
すべての材料(お好みで何か具材を入れる場合。通常はパンケーキ粉と水のみで大丈夫です。)を合わせて、大きな塊が消えるまでかきまぜます。(あまりかき混ぜすぎない程度でストップしてくださいね。)3.POUR(そそぐ)
軽く油を塗ったフライパンに、先ほどかき混ぜておいた材料を1/4カップ(60cc)ほど注ぎます。
ヒント:黄金色のパンケーキを焼く為に、油、バターやマーガリンの代わりにショートニングなどを使用してください。☆補足
※ショートニングとは、マーガリンから水分と添加物を除いて純度の高い油脂にしたもの。パンや焼き菓子の製造などにバターやラードの代用として利用されます。
※ショートニングでなくても、油、バターやマーガリンでも全く問題ないですよ。4.TURN(ひっくり返す)
パンケーキの底に気泡ができて、表面がキツネ色になったらひっくり返してください。
ヒント:ふわふわのパンケーキを焼くコツは、何回もひっくり返さないことです。

以上の4つの工程で美味しいパンケーキが出来上がります。簡単ですね。

※ちなみにこちらの「Aunt Jemimaアントジェミマ)」は卵が入っておりませんので、玉儀アレルギーの方でも大丈夫です。卵無しでも全然美味しいですよ、この「Aunt Jemimaアントジェミマ)」は。

そして出来上がったパンケーキにシロップをかけて食べます。シロップは日本のスーパーマーケットなどで売られているものでもかまいませんが、「Aunt Jemimaアントジェミマ)」のシロップをかければ一層美味しいですよ。

Aunt Jemima

こちらの専用のシロップは「Aunt Jemimaアントジェミマ)」のパンケーキミックスにはついておりませんので別売りになっています。

「Aunt Jemima(アントジェミマ)」の購入できる場所と値段

Aunt Jemimaアントジェミマ)」の購入できる場所ですが、冒頭にも言いましたが、はっきり言ってどこでも買うことができます。

私は昨年2017年の夏にアメリカのオハイオ州にある都市、クリーブランド旅行に行った際に、クリーブランドの「Walmart(ウォルマート)」で「Aunt Jemimaアントジェミマ)」買いました。

「Walmart(ウォールマート)」はアメリカの代表する大型スーパーマーケットです。「Walmart(ウォールマート)」はアメリカ全土にチェーン展開されていますのでアメリカのどこに旅行してもありますのでご安心ください。

クリーブランドにあるウォルマートについての詳しい内容、場所・店舗、およびアクセス方法などについては、こちらの記事に載せてますので参照していただければと思いますが、簡単に言いますと日本のドン・キホーテやコストコみたいな大型量販店です。日用品からなんでも揃います。銃も売ってます(笑)。笑いごとでもないのですがさすが銃社会というか、だから銃犯罪がなくならないのかとも思います。気軽に手に入れられすぎです。

まーとにかくドンキのようになんでも売っているということです。

そして「Aunt Jemimaアントジェミマ)」パンケーキミックスの値段ですが、1箱わずか2ドル50セントです。そして出来上がったパンケーキに付ける「Aunt Jemimaアントジェミマ)」のシロップは1本2ドル82セントです。

Aunt Jemimaアントジェミマ)」のパンケーキミックスと「Aunt Jemimaアントジェミマ)」のシロップをセットでお土産として渡せば、もらった方もきっと喜ばれますね。

まとめ

今回紹介させていただきました「Aunt Jemimaアントジェミマ)」のパンケーキミックスとシロップは最も定番の「Original」版です。この「Original」版以外にも、「Aunt Jemimaアントジェミマ)」のクレープミックスやワッフルミックスなどのシリーズもあります。

また「Aunt Jemimaアントジェミマ)」のシロップも大小のボトルもありますし、カロリーが気になる方用にはライト版のシロップ、またバターが入ったバター風味のシロップもあります。

Aunt Jemimaアントジェミマ)」は種類がさまざまありますので、試しにいろいろ買ってみるのも良いかもしれませんね。

そして先ほどもパンケーキの作り方のところでも言いましたが、箱の中にパンケーキ粉が裸でそのまま入っていますので、箱をビニール袋などに包んでスーツケースに入れることをおすすめします。でないと、飛行機での移動中に箱が破れたりしてスーツケースの中が粉まみれになってしまう可能性があります。

最後まで読んでいただきましてありがとうございます。少しでもクリーブランド旅行のお役に立てれば幸いです。

何かご質問などがございましたらお気軽にお問い合わせくださいね。クリーブランドの魅力やおすすめ情報などを、読んでいただいた皆さんからもいただけるとうれしいです。いただいた情報をもとに、この「クリーブランドの旅」サイトで紹介して、みんなでこのサイトを育てていければ幸いです。

※「Aunt Jemimaアントジェミマ)」のパンケーキミックスとシロップは日本では市販されておりませんがアマゾンや楽天などの大手ショッピングサイトからインターネットで購入することができます。但し、値段は高いです。もし、今すぐにでも食べてみたいと言う方は下記にリンクを貼っておきますので参考にしてくださいね。

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コメント

  1. TADOKORO より:

    4月にクリーブランド旅行予定です。
    検索していてたどり着いたのですが
    情報が詳細でとても参考になります
    ありがとうございます

    ダウンタウンに滞在予定で、ロックの殿堂を見に行きます
    物凄く楽しみにしてます

    飛行機の便の関係で夜に着くので
    ホテルへはタクシーで行くことにします
    こちらでの情報のお陰で安心して行けそうです

    ダウンタウンの中心部は夜どんな感じかわかりますか
    昨年ニューヨークに行った時は夜中12時頃でも観光客がいっぱいで昼間のように人がいてほとんど危険を感じなかったのですが

    クリーブランドのダウンタウンは夜中は人通りはすくないのでしょうか
    一晩だけ夜の帰りが遅くなりそうなので
    少し心配です
    安全第一で、気を引き締めて!ですね

    あと、キャブスのお土産物をNBAファンの息子に買ってかえります!

    • Mack Shin より:

      TADOKOROさんへ

      コメントいただきましてありがとうございます。
      クリーブランドへはお仕事ですか、または旅行でしょうか?

      このサイトの情報が役に立ちそうでなによりです。

      私は今ちょうどクリーブランドに来ていて来週日本へ戻る予定です。
      今のクリーブランドの天候は日本とほぼ変わらないか、少し暖かい感じがします。

      4月も日本と変わらないと思いますが朝晩はかなり冷えますのでジャンパーや薄手のダウンがあった方が良いかもしれません。

      ダウンタウンですが、平日の夜でもそれなりに人はいますが、ニューヨークと比べると断然少ないですね(笑)。
      ただし週末は結構賑わっています。特にスポーツの試合がある日は人が多く繰り出しているので、楽しく過ごせると思います。

      いずれにしても人通りがあまりない路地とかに入らなければ、危険な思いをすることはないですので安心して大丈夫ですよ。

      また何か新しい発見がありましたら、情報をアップしますね。

      4月までまだ少し時間がありますので、是非このサイトを活用していただけたら嬉しいです。

      いつでも気軽にコメントしてくださいね!